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写真素材の販売を始めてみる

なかなか重い腰が動かなかったのですが、2025年のGWでまとまったお休みを頂いたので、その貴重な時間を「こんな私でも楽しんで出来る副業探し」に捧げました。

色々探している時に、ある方のブログを見つけました。その方は、写真素材を売っているとの事。2年位続けて、3サイトに売って月5~8万位は稼げているみたいです。私は以前ほど欲深くはないので、この位の金額で十分。

再現性はありそうです。そしてコツコツ型の副業です。私の熱しやすく冷めやすい性格に挑む副業です。

まずは「Shutterstock」というサイトから挑戦してみます。

Shutterstock(シャッターストック)とは

5000万点以上ある画像、動画、音楽等、自分のSNSやWebsite、広告、テンプレート等を提供しているサイトです。AI生成画像ツールも実装されています。米国ベースの会社です。

私は画像を提供する側のほうです。サイトは日本語に訳されているのですが、画像提供する際は英語で行いわないとダメそうです。

と、まぁまだこんな軽いノリの浅い知識の段階です。

全くこのサイトに対して、売れる為の攻略法を見つけたとかこだわりを持ってやっているとかでもないので、取り敢えず自分の写真をアップロードするところからスタートして感触を見ていきます。

この副業をやってみようと思ったきっかけ

何故、この副業を挑戦してみようと思ったか。それは単純です。

自分が撮った写真をアップロードすれば良いだけだからという理由です。

自分で思います、相変わらず考えが甘い。そんなに簡単に売れたら皆じゃんじゃんやっていると思います。

気長にやらないとならないのは分かっています。実際自分がコツコツ続けられる人間なのかは、自信がありません。

上で触れたブログの方も、それぞれのサイトに何千枚と登録した上での報酬合計なので、相当コツコツやらないとダメかも。

特に自信がないのは、仕事で残業が重なる時期です。家に帰ってから副業をやる力が残っていないので、報酬がなかなか入らないと、手つかずな時間がどんどん長引いて、いずれ下火になっていくというパターンを今まで何回も経験しているからです。

ちょっと不安ではあります。

Shutterstockの販売者登録は簡単だった

続けられるかはまだ疑問符がついてますが、取り敢えず勢いあるうちに登録を済ませました。

こちらのサイトの販売者としての登録は案外簡単でした。何を入れたかも覚えていない位。

シャッターストックの写真をあげるサイトのトップページ。右上のアップロードが大きいのでとても簡単に思えます。

案内は日本語ですが、登録は英語でした。

報酬受取方法も入れてないので、実際発生したら登録するというノリでやっていけるのだと思います。

あまりに登録が簡単だったうえ、サイトも分かりやすい作りなので、早速適当な写真を6枚提出してみました。

次回のシャッターストックネタで結果を書き記します。

メモ:熱しやすく冷めやすい私ですが、どこまで気持ちが続くか自分で観察してみる。

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